アストラインプラントEV導入について｜千葉市中央区の歯医者をお探しなら千葉みなと駅から徒歩15分の佐藤歯科医院まで。

当医院では、日本で早期にアストラインプラントを導入し、多くの患者さんに最新のインプラント治療を行ってきました。これまでに、初期型としてタイオブラストから始まり、骨との結合能力の高いオステオスピードへの転換、そして操作性の良いオステオスピードＴＸへと転換、また新たにオステオスピードＥＶが開発されました。EVはインプラント体の咬合力抵抗性が向上し、側方力の加重に対して、TXより１．５倍の力にも耐える構造をしているなど、様々な改良がされ、現状最も優れたインプラント体です。当医院では、本年６月よりEVを導入しました。EV導入に当たっては、今までのアストラインプラントと全く互換性がなく、ドリルを含めすべての器具を新しくしなければなりません。また、インプラント体の金額も５０％近く値上がりました。そのため、アストラインプラントの手術費の金額を６月より改訂します。インプラント手術費は１本２０万円プラス消費税になります。　

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